第97回 関東大震災犠牲同胞慰霊法要祭を挙行しました

最終更新: 2020年9月15日



 関東大震災が発生した当時に虐殺された同胞を供養する「関東大震災犠牲同胞慰霊法要祭」を、今年も9月1日の11時58分(大震災の発生時刻)に挙行しました。この法要は当時同胞救済団体「愛隣園」を主催していた李誠七氏が、犠牲となった同胞の慰霊のために位牌を横浜市南区にある宝生寺に持ってきて供養を頼んだことをきっかけに震災の翌年から営まれてきました。李誠七氏の生前までは宝生寺と愛隣園によって営まれていましたが、その後は同寺と民団神奈川県地方本部が中心となって現在まで続けてきております。


 今年は新型コロナウイルス感染防止のため人数を制限しての挙行となり、各級組織の一部役員と駐横浜大韓民国総領事館尹喜粲総領事が参列しました。参列者一同、犠牲同胞の冥福を祈るとともに、過去の不幸な歴史を教訓としながら韓日両国の友好的な関係構築に努めていくことを胸に刻む1日となりました。










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